越権ダマシイ!

心の狭~い男による映画の感想。ネタバレをあんまり恐れてません。

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ナショナル トレジャー

原題 「NATIONAL TREASURE」(2004年アメリカ)
主演:ニコラス・ケイジ




ニコラス・ケイジ主演の宝探しのアドベンチャー映画。


アメリカの独立宣言書を「守るため!」とか言って(いきなりの思いつきで)盗み出したり、それにレモン汁塗りつけてドライヤーで乾かしたり・・・ありえねーとしか言いようがない話。
結局「宝の地図が独立宣言書に」っていうの自体かなり眉唾モノっぽいのに盗み出そうって発想したり、結局最後は宝を見つけたからってめでたしめでたしでいいことになってたり、「えぇーー!?」って感じ。


肝心の謎解きも正直イマイチで、名所めぐりのスタンプラリーしてるみたいな感じ。
とてもじゃないがものすごい宝を追っているようには思えない。。(独立宣言を盗み出したりしている以外は・・・w)


でもそこはジェリー・ブラッカイマーの映画、テンポの良さや思わず笑っちゃうような軽いユーモア、荒唐無稽なストーリーによるしらけムードをカバーするワクワク系のエンターテイメント性があって、つまらないってこともない。

ラストシーンもさわやかで楽しく終わってて良し。
DVDの特典で付いてたオリジナルのエンディングよりもスッキリしてて良かったと思う。


惜しむらくは、ニコラス・ケイジがさっぱりかっこよくないこと。
髪もキマってないし、人生に疲れたおっさんみたい・・・



評点 3.5点 。


悪役はショーン・ビーン。何気によく見るなこの人。。
そうそう、悪役もかなりショボヨワだったな~。


しかし・・・


この映画に出てくる謎解きの仕掛けっていやにマターリしてたなぁ。。
同じく宝探しアドベンチャーで言えば「インディジョーンズ」なんかがあるけど、あれでは宝を守るために結構エグい仕掛けがあった。巨岩が落ちてきたり、首をはねる刃が出てきたり・・・あれがあるから一つ一つの仕掛けに緊張感が出るわけだし、アドベンチャー映画の基本なんじゃなかろうか。


でもこれにはそれらしき罠は全く無いんだよね~・・・。

この映画では悪役と追っかけっこしつつだったから、冒険っぽくなったけど、特に競争したり、脅かしてくる相手がいなかったら、それこそマッタリとしたスタンプラリーになっていただろうよ。。。


まぁ宝がたかだか200年ちょっと前にアメリカ人に隠されたものだから、首切りの仕掛けとかあっても不自然かもしれないけどねw








・・・あ。もしかしてディズニーだからなのか・・・!?w
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  1. 2005/09/15(木) 16:53:29|
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猫の恩返し

猫の恩返し」(2002年日本)
主演:池脇千鶴(声)




スタジオジブリ作品。
もちろん金曜ロードショーにて。


ってか番組冒頭のモー娘はいらんよ。

「On Your Mark」を初めて観られたのはよかったけど。
どんぐり共和国とか行ってジブリのアニメテレカコレクションみたいの見たら「On Your Mark」って観たことないのが混ざってて気になっていたんだよね。
チャゲがいい感じだったな~。



で、猫の恩返し。

車にはねられそうになった猫(の王子)を助けた女子高生ハルは、猫の恩返しとして強引に猫の国に連れて行かれることになってしまう。
不思議な声に導かれて訪ねた、猫の事務所で出会った猫の男爵の人形(バロン)とデブ猫のムタとともに結局猫の国に連れて行かれたハルはちゃんともとの世界に帰れるのだろうか。。

というような話。


なんかジブリの作品の中ではあんまり人気がないようだけど、俺は別に悪くなかったと思う。

75分と(金曜ロードショーで余計な宣伝に時間割けるくらい)短い映画だからすごいエキサイティングな内容とはいかないけど、ちょっと長めのショートフィルムくらいのつもりで観るファンタジーとしては悪くないんじゃないかな。
登場人物もみんな愛嬌があるし、どこか間の抜けた感じもほのぼのしてて俺は好きだったな~。


なんか最後にハルの悩みが解消されて(作中のセリフでいうところの「自分の時間」を見つけて)、ハルが一皮むけて成長するというくだりが正直よくわからないのが不満。。
ストーリーとしては全然薄いしベタなので面白いとはいえないし、キャラクターも愛らしいけど深みはない。。う~ん。。


まぁそれ以外の部分はほのぼのファンタジーとして気持ちよく観れたのでよし。


ハヤオの声優嫌いのおかげでジブリの声はこのところ違和感アリアリなことが多いんだけど(最近では「ハウルの動く城」の主人公18歳時のオバサン声)、今回は袴田吉彦のバロンがやや気になった程度で結構よかったと思う。
バロンにしたってセリフがセリフだから自然に聞こえないってのもあるしw

池脇千鶴は、アニメ声というのか声質もハマっていたし、コミカルな声の演技も上手くてかわいらしかった。

濱田マリも濱田マリそのまんまだったけどコミカルでよかったかな。

ムタ役の渡辺哲って人は悪人声だったけどよく知らない人なので調べてみたら、見事に任侠モノばっかり出てる筋金入りだったw

白猫のユキの声は前田亜季。姉共々今何やってるんだろ?
こんなに声がきれいだったとは!正直驚いた。

あと、最近ジブリ作品の常連となっている北海道ローカルのスター大泉洋。
「今回は出てないんだな~。」とボンヤリ声の出演を見てみたらちゃんと大泉洋の名前があるじゃありませんか!名前もない端役みたいだけど。
んでよく見るととなりにミスターと安田顕の名前も(どちらも北海道のローカルタレント)。
ハヤオは北海道のローカルスターに凝ってるみたいだw



評点 3.5点 。


主題歌の「風になる」(byつじあやの)もさわやかでいいなぁ。楽しい気分になるね。






それにしても今日は真裏の番組でディズニープレゼンツの「星に願いを」ってドラマをやってた。
で、「猫の恩返し」もディズニーの提携作品なんだが・・・、ぶつかる時間帯になってよかったのかなぁ?
  1. 2005/08/26(金) 23:59:59|
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ナッティ・プロフェッサー 2 / クランプ家の面々

原題 「NUTTY PROFESSOR Ⅱ : THE KLUMPS」(2000年アメリカ)
主演:エディ・マーフィ



金曜ロードショーにて。


二日続けてとは・・・w
他局なのに連係プレーがよく出来てることw

でもなんでだろう?近々パート3でもでるのかな??


今回も小学生向けのギャグマンガみたいなナンセンスな話。

そもそも薬の話からバカみたいな設定なのでさすがにつっこむ気にはならnないのでいいけど。

前作で主人公を悩ませた別人格の幻影から未だに逃れられない教授。
教授は同僚との結婚のため、別人格を分離するが、ひょんなことから別人格は実体化。教授が新たに開発した若返りの薬をめぐって騒動になる。一方で別人格を切り離した教授の体も変調をきたし始め・・・

っていうようなストーリー。

ってまぁ、別に目新しいわけでもないし、ストーリー云々っていうよりは今回もエディ・マーフィ劇場って感じ。


ドタバタのギャグは結構下品なものだけど前作よりはマシか・・・
それなりに面白かったし、前作より楽しめたかなと思う。


昨日観たときは「フーン。」ってなもんだったけど今日もう一回みてみるとメイクアップは確かにすごいな。見直したよ。


今回もパロディを夢のシーンで入れてて、「アルマゲドン」「2001年宇宙の旅」「スターウォーズ」とまとめて出てきた。
オビ=ワンちっくにオヤジが登場したのには笑ったw

あと「ビバリーヒルズコップ」をネタにしてたのも面白かったかな~。



評点 3.0点 。


ヒロインが今回はジャネット・ジャクソンになっていた。
そういえば挿入歌でジャネットの歌流れてたな。当時MTVで飽きるくらい流れてたなぁ。。懐かしい・・・

でも俺としては正直ジャネットの顔が嫌いなのでジェイダの方がよかったかと。。。


そうそう、いつも思うんだけど、続編でヒロインが替わる映画ってなんなんだろ・・・前作でものすごい熱烈な恋をしてたのに続編ではくっついてないとかさ。。

「間に何があったんだよ!?」って感じです。

「インディ・ジョーンズ」とかさぁ。
あと何だろ。「スピード」とか?(あれのサンドラ・ブロックって別人の役だっけ?)
あとは・・・「寅さん」シリーズ!毎回ヒロイン替わってんじゃん!

・・・まぁフーテンの寅さんだから仕方ないのかもしれんが・・・w
  1. 2005/08/19(金) 23:59:59|
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ナッティ・プロフェッサー / クランプ教授の場合

原題 「The Nutty Professor」(1996年アメリカ)
主演:エディ・マーフィ



木曜洋画劇場にて。


エディ・マーフィが一体一人何役やってんの?ってくらいエディ・マーフィだらけの映画。
今日はテレビで吹き替えだったのだが、日本版で言ったら山寺宏一お疲れさまって感じ。アフレコしてるときは、見た目のフォローがないから大変だったでしょうなぁw


デブの教授がやせ薬を発明して恋を成就させようとする話。

でも薬を飲むと痩せるけど人格も一変、攻撃的になるって設定は「ジキル博士とハイド氏」だね。

まぁストーリー的にはありがちなコメディ。なんだかんだいってヒロインが主人公に恋してるご都合主義や無理矢理感動のラストっぽくするのもお決まりで、「はいはい・・・w」って感じ。


1996年のアカデミー賞でメイクアップ賞を受賞しているように、CGと特殊メイクによるエディ・マーフィの変身ぶりが見所なんだろうけど、最近のCG技術に慣れているともはや別に特別とも感じない。

だから「特殊メイクで何役もこなすエディ・マーフィによる、ジョークやギャグ満載のエディ・マーフィ劇場をお楽しみください!」ってなもんなんだろう。

・・・でも正直ギャグとかは面白くなかったぞ?
家族の食事シーンとかは下品なだけだし。汚い。
ステージでのトラッシュトーキングも面白くない。ただの中傷ネタだし。
まぁ吹き替え版じゃ、語呂とか流れとかがよくないから、英語で聞かないと面白さが伝わらないってことかもしれないけど、それにしても下品なアメリカンジョークだから笑えるかどうか・・・


まぁところどころに出てきた映画のパロディはちょっと面白かったかな。
「ロッキー」に「キングコング」・・・他にもあったと思うけど俺にはわからなかった。


あと音楽はVillege PeopleにJames Brown。ノリノリでいいね。



評点 2.5点 。


木曜洋画劇場だし、まぁこんなもんだろう。。。っていう点数。


ヒロイン役のジェイダ・ピンケットは「コラテラル」にも出てたね。
どうやらこの人は97年にウィル・スミスと結婚して、ジェイダ・ピンケット=スミスって名前になったみたい。
  1. 2005/08/18(木) 23:56:11|
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21グラム

原題 「21grams」(2003年アメリカ)
主演:ショーン・ペン



一つの悲劇によって交錯した3人の男女を描く。
命の重さとは・・・みたいなテーマの重い話。・・・といってもかなり難しい話で、俺自身フラフラだったこともあってか、正直よくわからなかったというのが正直なところだ。「それでも人生は続いていく」というのがこの映画のメッセージだと感じたが・・・難しい。また今度観てみたいと思う。

映画の構成は結構独特で、時間軸がかなり入り乱れていてかなりフクザツ。最初のうちは結構混乱してしまう。ボーっとした頭では余計に・・・w

脚本や監督の演出の腕もあって物語の雰囲気は非常にリアル。人間描写もすごく生々しく、主演の3人もかなり迫真の演技。特にベニチオ・デル・トロはすごいオーラ出てた気がする。「こんなに老けてたっけ?」ってちょっとおもったけどw


評点 3.5点 。

一発で理解しきれない難しいテーマだったし(逆にいえば「考えさせられる」映画だったんだけど・・)、自分の頭がクリアでないのもあったので正直自分でも観たあとで消化しきれてないというか、評価できるほど俺の頭の中でまとまっていないという感じ。
もう一回観て、考えて、自分なりに頭で整理をつけたいので俺的評点は今回は適当。



やばい・・・熱上がってる・・・
  1. 2005/06/21(火) 23:59:59|
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ーえ

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