越権ダマシイ!

心の狭~い男による映画の感想。ネタバレをあんまり恐れてません。

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着信アリ

着信アリ」(2004年日本)
主演:柴咲コウ



金曜ロードショーにて。


観ながらツッコミ入れてたことを箇条書きに。

・合コンどうよ

・テレビ番組どうよ

・リングのパクリ

・ってゆーか秋元康どうよ

・瓶詰め標本はストーリーと関係ないし。いたずらに恐怖煽ってるだけ

・「おまえの命は・・・」ってどうよ

・T2かよ!


なんか・・・秋元康を中心に「リング」パクっていたずらに怖がらせようっていうスタンスが垣間見える気がして・・・イマイチだったなぁ・・・


観終わったあとにも疑問が。

・柴咲コウのトラウマの原因とかは?虐待されてたって話かな?

・母親なんであそこで死んでるの?
 死んだのは6ヶ月以上前で、病院の移転は5ヶ月前。いつからあそこに?

・最初の犠牲者が6ヶ月前。だいたい2日おきくらいに死んでるけどそのペースでいくと90人くらい死んでるのか?


要はひっかかるモノが多くて怖さ半減だったし、意地でも怖いと思いたくなってしまった。。俺の性格なんだな。

う~ん・・・なんだかなぁ。。


評点 2.0点 。


残念。。 [着信アリ]の続きを読む
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  1. 2005/07/29(金) 23:59:59|
  2. 映画 (タ行)
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16歳の合衆国

原題 「The United States of Leland」(2003年アメリカ)
主演:ライアン・ゴズリング



元恋人の知的障害を持った弟を殺した16歳の少年。虫も殺さないようにさえ見える彼は何故殺人を犯したのか。。
って話。


心優しい普通の青年が殺人を犯すということが衝撃的だということらしいけど、彼は普通だろうか?
いや普通ではないと思うなぁ。
物静かで感情の起伏も激しくはない。
でも繊細すぎる。
あまりにナイーブだし、熱が無さ過ぎる。

ごく普通の青年が起こす殺人とは違うから衝撃的とは思わない。

彼の世界観ってのはなんとなくわかる。
「世界は哀しみに満ちている。みんなそれに気付かないか目を逸らしてるだけだ。」
っていうのは自分も思春期の凄くナイーブになっているときにはそう感じたようにも思う。

ただ彼の場合は、無感情にならなければ哀しい感情に窒息させられてしまうと思うほど極端に繊細で、「普通」はこうはならないだろう。


だからこの映画を観て感じるのは、そういうような衝撃ではなくて、哀しみに押し殺されそうな繊細な青年の心に対する切なさなんだと思う。

そういう意味では、映像的にも悪くなかったし、ラストの方の描写は切なくてよかったと思う。


だからといって彼の殺人が正当化されるとは思わない。
彼の世界観もわかるし、繊細で切ない感情というのもわかるんだけど、それでも殺すというのはやはり独善的だし、子供過ぎる。


評点 3.5点 。


似たようなテーマでも俺は「エレファント」の方が好きだけどこちらも悪くない。

ひとそれぞれ思うところが違う映画だと思う。


もう一回くらい観たら感じるものも違ってくるような気もするな~。
  1. 2005/07/29(金) 14:01:27|
  2. 映画 (サ行)
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三銃士

原題 「The Three Musketeers」(1993年アメリカ)
主演:クリス・オドネル



ウォルト・ディズニーの映画。


昔、って大体小学生のころ、おそらくテレビで何度か観たことのある映画で、結構好きだった記憶があったのでどんなものかと、レンタル屋で手にとってみたらビックリ。

ジャケットにキーファー・サザーランドって書いてあった。

「24」のジャックさんじゃありませんか!

出てたのか~・・・他にも「セントオブウーマン」のクリス・オドネルなんかも出てるんだね。。へぇ~・・・
・・・という感じで借りてきてしまいました。

昔観てたときはチャーリー・シーンが出てるってことくらいな認識しかなかったけど、こうしてみると結構知ってる俳優が出てたんだなぁって驚く。
まぁもちろん当時は映画とか全然観てなかったからわかりようがないんだけど・・・w



観る前に三銃士について思い出そうとして、「三銃士って誰がいたっけ?」というのを考えてみた。


え~っととりあえず「サラミス」だろ・・・?

あとは・・・そうそう「ティラミス」・・・いや「テラミス」か?

まぁいずれにしても「サラミス」と「ティラミス(テラミス)」は確かにいたな。。

あと一人・・・あと一人は・・・誰だっけ??

う~~~ん・・・出てこないぞ。。。

あ゛~・・・!!誰だもう一人は!思い出せん・・・!!


・・・なんて苦悩していつつ観はじめた。

まず登場したのはダルタニアン。こいつは三銃士のひとりではない。

次に出てきたのは「アトス」

・・・「アトス」??(゚Д゚)ドチラサマ?

ああ。こいつが3人目か!「サラミス」「ティラミス」「アトス」で三銃士かぁ!

そう思ったのもつかの間、続いて「ポルトス」登場。

・・・???(?Д?)???

そして「アラミス」登場。。

「アトス」「ポルトス」「アラミス」の三人で三銃士だ!とか言ってるんですけど・・・。

「サラミス」と「ティラミス」はどこに行っちゃったんでしょーか・・・?


・・・どうやら俺は三銃士の名前は一つも覚えてなかったどころか妄想上の銃士を二人ほど生み出した挙句三人目の名前に悩んでいたようです。。
ありえん。。。
もう5分くらい考えてたら「もうひとりは『モズクス』だ!」とか言い出しちゃいかねなかったな。やばいな~俺。。



まぁそれはともかく、これって主演は誰なんだろうね?

ジャケットで観る限り、明らかにど真ん中で正面向いてカッコいい顔してるキーファー(アトス)が主人公だろ!って感じだけど、
エンドロールでは、トップに来ているのはチャーリー・シーン(アラミス)だ・・・ちなみにネットで調べてみても出演者のなかで一番上に書かれているのはチャーリー・シーンだ。

いや、待てよ。。

三銃士のうち誰か一人だけが特に主役なんてことがあるだろうか?
そうだとしても、少なくともポルトスではなさそうだけど、アトスかアラミスかはわかりにくい。
ストーリー上どちらもそれなりにイベントはあるし・・・あえて言えばアトスの方がリーダー格というか特別な感じの演出だった気もするが、ラスボスはアラミスが追い詰めたし・・・

ということで、主役はやはりダルタニアンということか。
誰か一人を主役にするならダルタニアンがなるほどピッタリくる。
でもダルタニアンはジャケットでも真ん中じゃないし、エンドロールでも3番目だぞ?そんな扱いの主役なんているか??

・・・またつまらないことで悩みながら観てしまった。。。

結局主役はダルタニアンということで納得したけど。。





って・・・

我ながら前置きが長過ぎる!!!



ここから映画の感想。


ディズニーの実写映画って基本的にワクワク系で極端にハズレってことにはならないんだけど、どうも子供っぽいというか安易というか・・・

「パイレーツオブカリビアン」もなんか安易でちゃっちくてコドモっぽいと思ったけど、これもそう。

「One for All, All for One」のベタベタな使い方とかマンガチックな登場人物とか・・・ラストなんか子供心にはワクワク満足って感じだったけど今観るとお粗末に見えるし・・・

ツッコミどころも満載だしね。あんたらの大暴れのせいで大怪我したり死んだ罪のない庶民も結構いただろうよって感じとか。


でもストーリーのなかにユーモアや各々の敵との因縁が入っていて、ファミリー向け冒険活劇としてはお手本のような作り。

ただそういう因縁にもなんというか・・・深みがないという感じで物足りないし、安易なコドモ向けっぽさがどうにも気になってしょうがない。。


評点 3.0点 。


でもまぁ昔好きだったくらいだから、別に観てて不愉快なものでもなかったので3点。




それにしてもジャックさん(キーファー)、カッコいいけど、やっぱり顔デカ&だみ声だったねぇ。。。w
  1. 2005/07/29(金) 10:37:03|
  2. 映画 (サ行)
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ーえ

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