越権ダマシイ!

心の狭~い男による映画の感想。ネタバレをあんまり恐れてません。

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姑獲鳥の夏

「姑獲鳥の夏」(2005年日本)
主演:堤真一




京極夏彦原作のミステリー。

ミステリーといっても証拠を推理を積み上げていくようなものではなくオカルトと心理の罠を解くことで謎を解き明かすもの。

ってかあんなん普通に警察が調べりゃ一発じゃん。遅かれ早かれ手が入れば・・・ってハナシじゃないのか?


・・・まぁとにかく過剰というかわざとらし過ぎる演出と「ひゅー・・・どろどろどろ・・・」的な不気味な音楽の効果で、全体的に怪談話を聞くような不気味な雰囲気が流れている。
話も気持ち悪い話だし。。無頭児とか出てくるしね・・・てか頭を殴ってもああはならないだろ。


あといしだあゆみのシャウトがやばい。。


しかしなぜ水木しげるが・・・?

しかも京極夏彦が演じてるし・・・なんなんだ??w



評点 3.0点 。


話は正直微妙だが、主人公の台詞回しと、過剰な演出と音楽とで押し切った不気味なムードが見所か。


ただ、随所に見られるフラッシュはちゃんと見てしまうと確実に気持ち悪くなるので危険。ポケモンの悲劇再び。。
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  1. 2005/11/30(水) 03:00:00|
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北北西に進路を取れ

原題 「NORTH BY NORTHWEST」(1959年アメリカ)
主演:ケイリー・グラント




アルフレッド・ヒッチコック監督作品。


なぜかFBIのスパイと間違われて密輸組織に殺されかけたあげく、殺人犯として指名手配までされてしまった広告会社に勤める一人の男。
彼は追っ手を逃れながらNYからシカゴ、そしてラシュモア山へと真相を追っていく・・・
という話。


サスペンス映画ながらニューヨークからラシュモア山までの旅程はさながら観光地巡り。

クライマックスのラシュモア山の逃亡劇がやはり一番の見所。

ラストシーンも洒落てていいね。



評点 3.5点 。


ヒッチコック監督ちょいちょいと出てきた。

ヒッチコックはよく出てくるんで有名らしい。

最近ではM・ナイト・シャマラン監督は出たがりですよね。
  1. 2005/11/29(火) 17:11:28|
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きょうのできごと

きょうのできごと」(2003年日本)
主演:妻夫木聡




「世界の中心で愛を叫ぶ」や「GO」(どっちも観てないや)なんかの行定勲監督の作品。

去年の三田祭で映画研究会かなんかの企画で講演に来て、そのとき話に出てきたのを思い出したので借りて観てみた。


引越し祝いの宴会をする若者たち、ビルとビルの隙間に落っこちて挟まってしまった男、海岸に打ち上げられたクジラを見つめる少女。
色々な人がそれぞれ色々な思いで同じ一日を過ごし、それはどこかでつながっている。そんなようなことを静かに、どこか温かく描いた映画。


思っていた以上にいい映画だった。


ほとんどBGMが使われていないが、海岸線の波の音や誰もいない寒い夜の道路の音から、さみしいようなせつないような、なんともいえない空気がそのまま伝わってきてむしろそれがよかった。
テーマ曲の矢井田瞳の音楽もいい感じ。


ストーリーのなかに劇的なドラマがあるわけでもなんでもないが、(映画のコピーをパクるけど)同じ時間を過ごすそれぞれの人物の「なんとも言われへんけど」な思いが映画の中からにじみ出していてすごい抒情的になっている。


終盤の明け方のシーンはまさに新しい一日の始まりを感じさせる、さわやかで清清しいものだった。
特にラストの池脇千鶴の「おはよう」は印象的だった。



評点 4.5点 。


監督が結構こだわったみたいなこと言っていたきがするけど、関西弁がやっぱり最初しっくりきてなかったな。演技する人は大変だねw


寝る前にいい映画に出会ったな。
  1. 2005/11/29(火) 03:37:13|
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猿の惑星

原題 「Planet of the Apes」(1968年アメリカ)
主演:チャールトン・ヘストン




午後のロードショーにて。

開始15分後くらいから観始める。


これで観たのは3回目くらいかなぁ。

やはり面白かった。

人間が猿に支配されているという設定、宗教裁判みたいな裁判シーンなど皮肉たっぷりな映画になっている。

映画史に残る有名なラストシーンはやはり衝撃的。

俺的には2作目のラストにすごい衝撃を受けた記憶アリ。


それにしても猿の文明って明らかにバランス悪くて不自然だよねぇ・・・w



評点 4.5点 。


主演はチャールトン・ヘストン。後の全米ライフル協会の会長。

音楽はジェリー・ゴールドスミス。映画音楽界の巨匠。
  1. 2005/11/28(月) 21:00:41|
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奪還 DAKKAN ―アルカトラズ―

原題 「Half Past Dead」(2002年アメリカ)
主演:スティーブン・セガール




日曜洋画劇場にて。


最新の設備とともに蘇ったアルカトラズ刑務所で、金塊強奪犯が今まさに処刑されようとしていた夜、金塊の隠し場所を聞き出そうと刑務所を襲撃。最高裁判事らを人質にとった。実は潜入捜査官である囚人1137号は他の囚人らを率いて判事と死刑囚を奪還すべく戦う・・・という話。


わかっちゃいたけどセガール万歳なアクション映画。

ストーリーがどうのとかじゃない。とりあえずセガールが活躍する話。

かといって別に格闘シーンやなんかがすごいわけじゃないんだが・・・それでもスカイダイビングしちゃってるあたりがバカらしくておもしろいw


テレビで観る分にはちょうどいいくらいのアクションぶり。


評点 3.0点 。


共演の囚人役にJa Rule。

あんなに小柄だったとは知らなかったな~。
  1. 2005/11/27(日) 23:59:59|
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仄暗い水の底から

「仄暗い水の底から」(2001年日本)
主演:黒木瞳



金曜ロードショーにて。


ハリウッドのリメイク版公開で放送した模様。


ひょえ~・・・なんか不満の残る終わり方~・・・w



評点 3.0点 。


マンションの水汚すぎ。。もう水道水は飲みたくないなぁ。。。
  1. 2005/11/25(金) 23:59:59|
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炎のメモリアル

原題 「Ladder 49」(2004年アメリカ)
主演:ホアキン・フェニックス




ある倉庫で起こった大火災。生存者を救出した直後、床の崩落で数フロア下の床に叩きつけられ炎に巻かれた主人公の消防士。朦朧とする意識の中で、消防士になってからの人生が走馬灯のようによみがえる・・・


ひとりの消防士の人生が温かく描かれ、死や危険と隣り合わせの消防士の仕事、家族の不安や仕事の意義に悩む姿が描かれる。


エンディングを観てその思いを確かにしたが、消防士をテーマにドラマチックなストーリーを見せるというよりは、一人の消防士の姿を描くことで「消防士」という職業にリスペクトを捧げた映画だと思う。


全体的に温かいヒューマンドラマでいい映画だったと思うが、上に書いたとおりドラマチックな展開を楽しむ映画ではないので、その点で「面白い」映画ではなかったかもしれない。



評点 3.5点 。


同僚の消防士役で「ターミネーター2」のT-1000のロバート・パトリックが出演。
  1. 2005/11/24(木) 23:59:59|
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ハリー・ポッターと賢者の石

原題 「Harry Potter and the Philosopher's Stone」(2001年アメリカ)
主演:ダニエル・ラドクリフ




テレビにて。吹き替えが正直どうかと思うw

映画の内容は今さら書く必要ないかw
とにかく世界的ベストセラーの児童書「ハリー・ポッター」シリーズの映画第一弾。


なんと言っても映像がファンタジックで夢がある。
子供のころ夢見たような魔法の世界がひろがっていて楽しい気分になれる。

あのオルゴールっぽいテーマ曲も観ている自分たちを不思議なファンタジーの世界に連れて行ってくれるようで好き。


ただやっぱり児童書なのでそんなにストーリー的に面白いかというとそこは別問題。

子供が観て素直に楽しめる展開っていうのは、俺のような偏屈なおっさん(22歳)にはご都合主義的に見えてしまうし、単純すぎる感じもするからな。。


最後に校長が160点加点するとこなんか特に納得がいかんよ。
俺があの学校にいたならおそらく中途半端にレイブンクローあたりにいるキャラだと思うが、校則違反しないようにして目立った活躍をせずに普通に過ごしていたら、校則違反のスタンドプレーで大活躍の連中にゴボウ抜きにされたわけで。。

なんか都合よかないかい??

・・・ってホント俺って性格曲がってるな。



評点 3.5点 。


まぁ楽しくて夢があるのは好きなんだけどね。



でもあと一つ疑問が。


クィディッチのルールがよくわからん。。


「シーカーがあの小さい金の玉を取った時点で試合終了だ」とか「取ったら勝ちだ」とか「金の玉は150点です」とか・・・

あれは試合終了の必要条件なのか、違うのか。即勝ちになる特別ルールなのか、150点なのか。

パターン別に考えてみる。

①「金玉取らないと試合は終わらない・即勝ちになる」
②「金玉取らないと試合は終わらない・150点入るだけ」
③「金玉取れなくても(時間制限などで)試合が終わる・即勝ちになる」
④「金玉取れなくても(時間制限などで)試合が終わる・150点入るだけ」


①「金玉取らないと試合は終わらない・即勝ちになる」だとすると、
それまでのハンドボールみたいな競技は全くのムダになるのでありえないだろう。


②「金玉取らないと試合は終わらない・150点入るだけ」だとすると、
片方のチームのシーカーが金玉を取った時点で相手に150点ビハインドしていない限り取ったほうのチームの勝ちになるということか。

・・・そんな差がつくものなのか?

そんなに差のつかないゲームなら結局は即勝ちと同じではないか。シーカー以外のメンバーが一進一退の好勝負を展開すればするほどシーカーに勝敗の全てが託されるゲームになるわけだ。シーカー以外のメンバーは空しくならないのだろうか。。
それならシーカー以外は極端な大差がつかないように適当にディフェンスしてシーカーを援護したほうが作戦上いいことになるが、映画を観るにシーカー以外はシーカーそっちのけでハンドボール的な競技に熱中しているから、なんか違う。

かなり差のつきやすいゲームなのか?仮に160点差がついた場合を考えると、負けているチームのシーカーは負けを確定させる金玉はキャッチすることができないという麻雀のオーラスでよく見られる状態に陥る。そうなると勝っているチームは俄然有利になる。それでみんな150点以上差がつけられないように必死に戦っているのか。。でもそれならキャプテンもハリーに「君は金玉をキャッチすることだけを考えていればいい」などと説明するのではなく、160点差がついてしまったときの作戦をきちんと説明しておくべきだろう。
でもまぁこれならゲームのルールとしておかしくはない。「150点」という設定もこういう駆け引きが起こりやすい絶妙な設定なのだろう。そうじゃなかったら、金玉取る前に早々に300点差とかついちゃった場合、負けてるチームがあまりにも絶望的で苦しくつまらない戦いを強いられることになるからな。。ただ時間制限ナシだからなぁ・・・いつまでも150点差前後で争っているってこともないだろうから、試合が長期化すればするほど点差も開き、負けているチームの絶望感は募るばかりってことも。。。


③の場合は・・・ってここでハリーポッターの原作本をもっているNより情報提供。
要約すると、「金の玉を取らない限り試合は終わらない。最長試合時間は3ヶ月半」「ハンドボールみたいな競技では1ゴール10点」「金の玉は150点。勝ったも同然だ」

つまり②だ。②でなかなか差のつかない競技だというパターンらしい。
キャプテンの言葉のとおり、シーカーに勝敗のほぼすべてが託されるゲームだ。やっぱりシーカー以外にはちょっと空しくないか?
いや、でも最長試合時間は3ヶ月。映画では試合時間は10分やそこらだったが、実際は試合時間が数時間を超えることもしょっちゅうだろう。それなら点差も150点以上に開くことも・・・それならやっぱり150点差前後での駆け引きについても考えるべきだろうし、長々試合して300点とか400点とか差がついてしまうなんてケースも考えられる。。
てかそもそもホウキに跨って3ヶ月なんて論外だが、数時間だって相当な苦行だ。何時間もかかって金玉を発見できない無能なシーカーは他のチームメイトからさぞ恨まれることだろう。そんなシーカーは他のメンバーから総スカンくって確実にクビだ。よほど才能があって確実に早く仕事をこなせる選手が現れない限りはシーカーのポジションはポンポン変えられるのだろう。っていうかそんなポジションはやりたくない。。ハリーは入学早々シーカーに抜擢されたが、花形のポジションがあれほどアッサリ決まるのもおかしな話だ。みんな嫌だったんだろうなぁ・・・



ルールが明らかになってもなんかしっくりこない。。


てかもはや映画の感想じゃないや。
  1. 2005/11/23(水) 23:59:59|
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スパイダー

原題 「Along Came A Spider」(2001年アメリカ)
主演:モーガン・フリーマン




日曜洋画劇場にて。


1997年の「コレクター」と同じ原作のシリーズで、主人公のプロファイラーも
「コレクター」と同じくモーガン・フリーマン。


話としては上院議員の娘が誘拐されてそれに主人公が残された手がかりから真相に迫るというような話で、「コレクター」同様、クライマックスで意外な黒幕が・・・というプロットになっている。

だが展開もなんとなく察しがつくし、ソンジが少女を誘拐するタイミングをなんであの2人が知り得て、利用しようと思い立ったのかなどイマイチ分からない部分もあり、サスペンスとして面白いかと言われると正直微妙だったと思う。

また「コレクター」と違い、異常犯罪者による犯罪ものではないので、その点でも不気味さとスリルに欠ける印象があった。。


「コレクター」がすごい面白かったとは思わないけど、こちらはそれと比較して落ちるという感想。



評点 2.5点 。


ま、テレビだし。それなりなつもりで観たからこんなもんかな。
  1. 2005/11/20(日) 23:59:59|
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バック トゥ ザ フューチャー PART3

原題 「Back to the Future PartⅢ」(1990年アメリカ)
主演:マイケル・J・フォックス




木曜洋画劇場にて。


過去、未来を行き来したマーティが今度はドクを助けるために1885年の西部劇の世界にタイムスリップ。


いやぁ・・・面白いなぁやっぱり。

大学受験の時、勉強に飽きて図書館の地下でこれを友達と観てサボってたっけ。。ってパート1のレビューでも書いてたな。。


この映画のテーマを聴くだけで本当にワクワクしてくる。かなり好きなシリーズだ。


評点 5.0点 。


パート単体としても4~4.5くらい楽しめたけど、シリーズの完結編ということでシリーズ全体に乾杯!ということで満点。


最近こういうワクワクする映画ってあるかな??
  1. 2005/11/17(木) 23:59:59|
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東京原発

「東京原発」(2002年日本)
主演:役所公司




「東京に原子力発電所を誘致する――」
ワンマン型の東京都知事が都庁の局長会議で衝撃の宣言をする。
前半は会議室でのやりとり。原発誘致のメリット、デメリットなんかについて語られ、のんきな局長たちが頭を悩ます。
後半は原発誘致と関係なく都内を走っていたプルトニウムの輸送トラックが少年にカージャックされ、爆弾を積んだまま都庁へ向かってきて都知事と局長たちが大慌て・・・という流れ。


もう少し重厚ないわゆる政治ドラマを期待していたのだが、実際はほぼ密室での原発豆知識とオマヌケなやり取りのコメディ。そしてそれと無関係におこる少年のテロ。
最後も「えぇ・・・」って感じのブラックユーモアでオシマイ。


ってかあんなことあって処理もしないで緊急会見はおかしいだろ。局長クラスの会議の設定なのに窓際サラリーマンの集まりみたいになってるし。


期待していたものとかなり違っていたので残念。。
まぁ日活と衛星劇場って時点で本格派は期待できなかったか。。金かかってないのがわかる。日本の映画界って金ないんだなぁやっぱり・・・



評点 2.0点 。


前半の都知事や学者の原発にまつわる話のまとめは教材ビデオをみているようで「フムフム・・・」って感じで面白かったけど・・・映画のストーリーとしては前後半の脈絡もあんまりないし、かなりお粗末なものだった。
  1. 2005/11/16(水) 03:00:00|
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アイ アム サム

原題 「i am sam」(2001年アメリカ)
主演:ショーン・ペン




7歳児並の知能しかもたない父親サムは、7歳になり自分の知能を追い抜いてしまった娘のルーシーを養育する能力がないとして児童福祉局に取り上げられてしまう。サムは娘を取り戻そうと法廷に立つが・・・という話。


公開当時から周りの友達が口をそろえて感動したと言っていたことから期待がとても大きかったため、期待ほどではなかったという印象ではある。

でも娘に幸せになってほしいという主人公の気持ちがとても温かく、ビートルズの音楽が全編通してやさしく親子の絆を包んでいて好印象。


ショーン・ペンも見事。

ダコタ・ファニングはかわいいけど名子役過ぎるのがややひっかかるw


でもこれ最終的には幸せなエンディングとなったわけだけど、「意地悪な」検事が言っていたことも十分理屈が通っているわけで単にサムのもとにルーシーが取り戻せればいいってことでもなかったので、この裁判を通じての出会いがあってこそのハッピーエンドだと言えるんじゃないだろうか。


評点 4.0点 。


やさしい雰囲気のある映画だったな~。。
  1. 2005/11/16(水) 00:30:00|
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パルプ・フィクション

原題 「PULP FICTION」(1994年アメリカ)
主演:ジョン・トラボルタ




クエンティン・タランティーノ監督作品。


ギャングの殺し屋や八百長を反故にして追われるボクサー、強盗のカップルなどのエピソードが交錯する物語。

大胆なカットの切り替わりなどテンポがよく、音楽は最高。

軽いやり取りの中のユーモアや色々なトラブルによる緊迫感に無意味なヴァイオレンスが散りばめられたエンターテイメント。


タランティーノの映画は中学か高校の頃に「レザボア・ドッグス」を観て、面白かったようなつまんなかったような微妙な感想を持ったと記憶してるんだけど、一昨年だったか、「キル・ビル」を映画館に観にいって憤慨して帰ってきた記憶があるので、正直あまりタランティーノの映画は好きじゃなかった。
特になんか無意味にヴァイオレントなところが・・・


それでもこれは面白かったと思う。
2時間半以上もあって意外と長い映画だったけどテンポがいいので一気に観れたし。
タランティーノを見直した!←偉そう(いつものことですね、ハイ・・・)



評点 4.0点 。


キャストを見てみるとこれが結構豪華な顔ぶれ。
メインで出てきたトラボルタやサミュエル・L・ジャクソンはじめ、断片的に出演した人もいい感じでキャラ出ててよかった。
  1. 2005/11/15(火) 20:14:32|
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ローレライ

ローレライ」(2005年日本)
主演:役所公司




「亡国のイージス」の福井晴敏原作の潜水艦モノの映画。制作はフジテレビと東宝で、もともと映画化する前提で福井氏に書き下ろしてもらったものらしい。


感想としては、全体として悪くなかったというところかな。

日本映画の戦争のアクションとしては映像的な迫力もあって頑張って作ってあったと思うし、エンターテイメントとしてもドラマとしてもちゃんと成立してるように思う。

まぁCGの技術的なものは完璧とは言いがたいけど(特に最初はかなり違和感)、制作費の問題があるしね・・・w


設定としてちょっとツッコミ入れたいところもいくつか。
潜水艦が妙に広いとことか・・・最後潜水艦の砲で対空攻撃して撃墜しちゃってるとことか・・・エスパーだなんて何でもアリかよ!とか・・・隠密行動中にでかい声で歌うなよ(キャッチされてるし・・・w)とか・・・etc.

クーデターの意味もイマイチわからず・・・


粗探しは結構できてしまうけど・・・生きることをあきらめない力強さがかっこよかったり、といいところもあるので。



評点 3.5点 。


最後浮上したときの役所公司がカッコよかった。
  1. 2005/11/13(日) 23:59:59|
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カンパニーマン

原題 「CYPHER」(2001年アメリカ)
主演:ジェレミー・ノーザム




「CUBE」のヴィンチェンゾ・ナタリ監督の長編。

「CUBE」のデビット・ヒューレットや「CUBE2」のカーリー・マチェットなんかも出演している。


CGとか少々安っぽいのは否めないが、映像センスはさすが。


主演のジェレミー・ノーザムもうまい。



評点 3.0点 。


話がこんがらがって頭が混乱してしまうが、最後はそういうオチかい・・・って感じでまとめられる。

ラストはきっちり話を締める形で終わるんだけど、音楽や映像や今までの流れからしてなんか締まったんだか締まってないんだか微妙な雰囲気のままでエンディング。


う~ん。ルーシー・リューはどうも・・・
  1. 2005/11/08(火) 21:46:07|
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アンダーワールド

原題 「UNDERWORLD」(2003年アメリカ)
主演:ケイト・ベッキンセール




ヴァンパイア(吸血鬼)とライカン(狼男)とが闇の中で何世紀にも渡って戦争を続けてきた・・・という世界観で、ヴァンパイアの女戦士が人間の男を巡る陰謀のなか戦う話。


キャラクターデザインやジャケットの写真に現れているような闇をイメージさせるような世界観はとてもいい感じだったと思う。
特にヴァンパイアのビクターのキャラデザインはよかったと思う。


ストーリーもありがちだけど悪くない。
まぁ恋愛感情とかの要素を入れるにしてはエピソードとして弱いんじゃないかという印象もあるけど、そこは映画のテンポとしてしょうがない部分ではあるのかな。


で、肝心のアクションはというと正直大したことはなく、ブレ様とかとは比べようもない。
そもそも銃撃戦がメインでそれらしいアクション自体が少ない。まぁ女優さんだからしょうがないけど。



評点 3.0点 。


世界観とキャラデザインがかっこいいというのが一番のポイント。


DVDで借りてきたものとしては期待以上でも以下でもなく、借りる前の予想に反しない映画だったな。

なんか続編作りたそうなラストだったけどどうかなぁ・・・w
  1. 2005/11/08(火) 17:52:58|
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地球で最後の男

原題 「Dark Heaven」(2004年アメリカ)
主演:ジョン・ベネット




カス映画。


アメリカ版のしょーもないVシネ。


なんかDVDの新作予告集見た段階でアルバトロスの映画紹介してたりして「あぁ・・・つかまされたな。。」とは自覚してたけど。。
ってゆーか借りた段階でC級以下だとわかった上で借りたけど。。。


もう何も書く気がおきないけど、わずか77分しかないのにこんなに観てるのが苦痛になる映画もないだろうよ。



評点 0点 。


死。
  1. 2005/11/05(土) 14:26:47|
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マイケル・ジャクソン IN ネバーランディングストーリー

原題 「Miss Cast Away」(2004年アメリカ)
主演:マイケル・ジャクソン



ってゆーかマイコー主演じゃないんだけどね。まぁもうどーでもいいやね。


バカ映画の配給と言えばここ、アルバトロス。


内容は基本的に色んな映画のパロディ。


映像とか制作レベルはギャグ洋ピン程度か・・・?(観たことはないが)


原題とかけ離れてマイコー一本押しのタイトルつけてるところからもわかる通り、マイコーが出てくるという一点突破で買ってきたアルバトロスフィルムの力技に負けました。


・・・あぁくだらねえ・・・


評点 0.5点 。


マイコーが確かに出てきます。

評点どうやってつけたらいいかもはや分かりません・・・
  1. 2005/11/01(火) 19:53:43|
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ーえ

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