越権ダマシイ!

心の狭~い男による映画の感想。ネタバレをあんまり恐れてません。

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東京原発

「東京原発」(2002年日本)
主演:役所公司




「東京に原子力発電所を誘致する――」
ワンマン型の東京都知事が都庁の局長会議で衝撃の宣言をする。
前半は会議室でのやりとり。原発誘致のメリット、デメリットなんかについて語られ、のんきな局長たちが頭を悩ます。
後半は原発誘致と関係なく都内を走っていたプルトニウムの輸送トラックが少年にカージャックされ、爆弾を積んだまま都庁へ向かってきて都知事と局長たちが大慌て・・・という流れ。


もう少し重厚ないわゆる政治ドラマを期待していたのだが、実際はほぼ密室での原発豆知識とオマヌケなやり取りのコメディ。そしてそれと無関係におこる少年のテロ。
最後も「えぇ・・・」って感じのブラックユーモアでオシマイ。


ってかあんなことあって処理もしないで緊急会見はおかしいだろ。局長クラスの会議の設定なのに窓際サラリーマンの集まりみたいになってるし。


期待していたものとかなり違っていたので残念。。
まぁ日活と衛星劇場って時点で本格派は期待できなかったか。。金かかってないのがわかる。日本の映画界って金ないんだなぁやっぱり・・・



評点 2.0点 。


前半の都知事や学者の原発にまつわる話のまとめは教材ビデオをみているようで「フムフム・・・」って感じで面白かったけど・・・映画のストーリーとしては前後半の脈絡もあんまりないし、かなりお粗末なものだった。
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  1. 2005/11/16(水) 03:00:00|
  2. 映画 (タ行)
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アイ アム サム

原題 「i am sam」(2001年アメリカ)
主演:ショーン・ペン




7歳児並の知能しかもたない父親サムは、7歳になり自分の知能を追い抜いてしまった娘のルーシーを養育する能力がないとして児童福祉局に取り上げられてしまう。サムは娘を取り戻そうと法廷に立つが・・・という話。


公開当時から周りの友達が口をそろえて感動したと言っていたことから期待がとても大きかったため、期待ほどではなかったという印象ではある。

でも娘に幸せになってほしいという主人公の気持ちがとても温かく、ビートルズの音楽が全編通してやさしく親子の絆を包んでいて好印象。


ショーン・ペンも見事。

ダコタ・ファニングはかわいいけど名子役過ぎるのがややひっかかるw


でもこれ最終的には幸せなエンディングとなったわけだけど、「意地悪な」検事が言っていたことも十分理屈が通っているわけで単にサムのもとにルーシーが取り戻せればいいってことでもなかったので、この裁判を通じての出会いがあってこそのハッピーエンドだと言えるんじゃないだろうか。


評点 4.0点 。


やさしい雰囲気のある映画だったな~。。
  1. 2005/11/16(水) 00:30:00|
  2. 映画 (ア行)
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ーえ

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