越権ダマシイ!

心の狭~い男による映画の感想。ネタバレをあんまり恐れてません。

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ミリオンダラーベイビー

原題 「MILLION DOLLAR BABY」(2004年アメリカ)
主演:クリント・イーストウッド




娘に縁を切られ一人で暮らす老いたトレーナーと孤独で貧乏ながらひたむきな意思をもった女ボクサーとの絆を描いた作品。


クリント・イーストウッド監督作品。
ボクシングを題材にしているが派手な映画ではなく、場末の古びたジムに孤独な老トレーナー、孤独な女ボクサーという設定、暗がりでの会話シーンなど暗めの映像、クリント・イーストウッド本人によるシンプルでしんみりとした音楽、と全体的にしんみりとした雰囲気。


行き場のない孤独な二人が静かに絆を深めていく流れは、具体的な台詞には現れないが映画から静かに、しっかりと伝わってくる。

後半は二人のその深い絆ゆえに揺れるトレーナーの葛藤が描かれる。そして訪れる最後の決断。

「モ・クシュラ」の意味が明かされる瞬間はちょっと泣きそうになった。



評点 4.0点 。


後半はそれだけで映画にしてもよいくらいの重いテーマだけに人それぞれ思うところはあるだろうが、監督自身「これは純粋に愛の物語だ」的なことを言っているので、これはこれでいいかなと思う。
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  1. 2005/12/02(金) 16:49:26|
  2. 映画 (マ行)
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ーえ

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