越権ダマシイ!

心の狭~い男による映画の感想。ネタバレをあんまり恐れてません。

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生きる

「生きる」(1952年日本)
主演:志村喬




黒澤明監督作品。


胃がんで自らの余命があと半年だと知ったひとりの男。
彼はとある市役所の市民課長。30年間無欠勤だったが、ただ時間をつぶすようにして役所での仕事をこなしてきたに過ぎなかった。
余命わずかとなり、必死に育ててきた息子とも心が通わず、彼は自らの今までの「死んでいた」人生に絶望し、残された時間をどう過ごすべきか苦悩する。
そして彼は下町の小さな公園の建設のために残りの人生を懸ける決意をする。
そして半年後のある雪の朝、完成した公園のブランコで彼はひとり息を引き取るのだった・・・

という話。


死を前にして、どうすれば残りの時間を「生きる」ことができるかに苦悩し、迷走する主人公の姿は見ていて息苦しく、もどかしい。

主人公を演じる志村喬の声が信じられないほど低くかすれていて、字幕付けてくれと言いたいくらい極めて聞き取りづらかった。
まぁある意味それが死の宣告を突きつけられた主人公の息苦しさや孤独感を感じさせたとも言える。


BGMや構成など、硬軟織り交ぜて色々な工夫があったとは思うが、映画の長さが2時間半にもなり、後半の葬式のシーンは正直長すぎてテンポが悪かったと感じてしまった。



評点 3.5点 。


い~…の~…ち……みぃじ~…か~し~………こ~い~せ~よ…お~……とめ~………


ブランコのシーンはちょっとグッときた。
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  1. 2005/12/09(金) 23:59:59|
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ーえ

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