越権ダマシイ!

心の狭~い男による映画の感想。ネタバレをあんまり恐れてません。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

小説家を見つけたら

原題 「Finding Forrester」(2000年アメリカ)
主演:ショーン・コネリー ロブ・ブラウン



「グッド ウィル ハンティング」のガス・ヴァン・サント監督の作品。
「グッド~」は数学の天才少年と心に傷のある中年の精神科医の友情を描いていたのに対し、こちらは文学の才能を持った黒人少年と偏屈な幻の大作家との友情を描いた作品。似ている。。
最後にちょこっとマット・デイモンが出てくるのは笑ったw

話の展開としては「セントオブウーマン」にも似ている。
この映画は「グッド~」と「セント~」を足して2で割ったような話だ。

もちろん2つともいい映画だし、この映画も心温まるいい映画だったと思う。観終わったあともとても気分がいい。
この監督の映画は「グッド~」にしてもこないだ観た「エレファント」にしてもいいものが多いなぁと感じる。
ショーン・コネリーにしても、「若者を導く示唆に富んだ幻の大作家」という役どころがピッタリだ。っていうかこういう役ばかりとも言えるけどww


ちなみにこの映画には敵役の文学教師として、「アマデウス」のサリエリを演じたF・マーリー・エイブラハムが登場している。
これまたイメージにピッタリの「天才に打ちのめされ嫉妬する凡才」の役。ってゆーかサリエリのイメージほとんどそのまんま。こいつもこんなんばっかなのかい!って感じでちょっとウケる。


いい映画なんだけど、なんというか「いい映画」のパターンにバッチリはまりすぎているというか、感動作の定番のつくりになっているというのがイマイチ引っかかってしまってるような気がしないでもない。
「グッド~」や「セント~」のようなテーマやプロット、S・コネリーやF・W・エイブラハムみたいなピッタリ配役・・・と「いい映画」を作るための要素を集めて出来た狙い通りの感動作というか・・・・

ものすごく意地悪く考えるとそういうことになるんだけど、もちろんそういう要素がそろったからといっていい映画になるわけじゃなくて、もちろん脚本や監督、俳優の力があってこそだと思うから、そういうことは言わないことにしよう。。


評点 4.5点 。

とにかく観終わったあとのすがすがしさを感じる、心温まる映画だったのは確か。うん。






ちなみに上にちょっと書いた「アマデウス」は俺的ベストムービーのひとつ。
モーツァルトの才能に対するサリエリの嫉妬、憎悪、そして愛・・・矮小な凡才の苦悩が見事に描かれてて最高。非常にオススメ。
スポンサーサイト
  1. 2005/06/15(水) 22:59:59|
  2. 映画 (サ行)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<エイリアン VS. プレデター | ホーム | LOVERS -謀->>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://okamisan.blog16.fc2.com/tb.php/16-e292413a

ーえ

04 | 2017/05 | 06
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。