越権ダマシイ!

心の狭~い男による映画の感想。ネタバレをあんまり恐れてません。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

姑獲鳥の夏

「姑獲鳥の夏」(2005年日本)
主演:堤真一




京極夏彦原作のミステリー。

ミステリーといっても証拠を推理を積み上げていくようなものではなくオカルトと心理の罠を解くことで謎を解き明かすもの。

ってかあんなん普通に警察が調べりゃ一発じゃん。遅かれ早かれ手が入れば・・・ってハナシじゃないのか?


・・・まぁとにかく過剰というかわざとらし過ぎる演出と「ひゅー・・・どろどろどろ・・・」的な不気味な音楽の効果で、全体的に怪談話を聞くような不気味な雰囲気が流れている。
話も気持ち悪い話だし。。無頭児とか出てくるしね・・・てか頭を殴ってもああはならないだろ。


あといしだあゆみのシャウトがやばい。。


しかしなぜ水木しげるが・・・?

しかも京極夏彦が演じてるし・・・なんなんだ??w



評点 3.0点 。


話は正直微妙だが、主人公の台詞回しと、過剰な演出と音楽とで押し切った不気味なムードが見所か。


ただ、随所に見られるフラッシュはちゃんと見てしまうと確実に気持ち悪くなるので危険。ポケモンの悲劇再び。。
  1. 2005/11/30(水) 03:00:00|
  2. 映画 (ア行)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

アイ アム サム

原題 「i am sam」(2001年アメリカ)
主演:ショーン・ペン




7歳児並の知能しかもたない父親サムは、7歳になり自分の知能を追い抜いてしまった娘のルーシーを養育する能力がないとして児童福祉局に取り上げられてしまう。サムは娘を取り戻そうと法廷に立つが・・・という話。


公開当時から周りの友達が口をそろえて感動したと言っていたことから期待がとても大きかったため、期待ほどではなかったという印象ではある。

でも娘に幸せになってほしいという主人公の気持ちがとても温かく、ビートルズの音楽が全編通してやさしく親子の絆を包んでいて好印象。


ショーン・ペンも見事。

ダコタ・ファニングはかわいいけど名子役過ぎるのがややひっかかるw


でもこれ最終的には幸せなエンディングとなったわけだけど、「意地悪な」検事が言っていたことも十分理屈が通っているわけで単にサムのもとにルーシーが取り戻せればいいってことでもなかったので、この裁判を通じての出会いがあってこそのハッピーエンドだと言えるんじゃないだろうか。


評点 4.0点 。


やさしい雰囲気のある映画だったな~。。
  1. 2005/11/16(水) 00:30:00|
  2. 映画 (ア行)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

アンダーワールド

原題 「UNDERWORLD」(2003年アメリカ)
主演:ケイト・ベッキンセール




ヴァンパイア(吸血鬼)とライカン(狼男)とが闇の中で何世紀にも渡って戦争を続けてきた・・・という世界観で、ヴァンパイアの女戦士が人間の男を巡る陰謀のなか戦う話。


キャラクターデザインやジャケットの写真に現れているような闇をイメージさせるような世界観はとてもいい感じだったと思う。
特にヴァンパイアのビクターのキャラデザインはよかったと思う。


ストーリーもありがちだけど悪くない。
まぁ恋愛感情とかの要素を入れるにしてはエピソードとして弱いんじゃないかという印象もあるけど、そこは映画のテンポとしてしょうがない部分ではあるのかな。


で、肝心のアクションはというと正直大したことはなく、ブレ様とかとは比べようもない。
そもそも銃撃戦がメインでそれらしいアクション自体が少ない。まぁ女優さんだからしょうがないけど。



評点 3.0点 。


世界観とキャラデザインがかっこいいというのが一番のポイント。


DVDで借りてきたものとしては期待以上でも以下でもなく、借りる前の予想に反しない映画だったな。

なんか続編作りたそうなラストだったけどどうかなぁ・・・w
  1. 2005/11/08(火) 17:52:58|
  2. 映画 (ア行)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

海を飛ぶ夢

原題 「MAR ADENTRO」(2004年スペイン)
主演:ハビエル・バルデム




事故によって首から下が全く動かない生活を26年に渡って続けたラモン・サンペドロ。彼はスペインでは認められていない尊厳死を希望する。

実話に基づいた話らしい。


自分の尊厳を取り戻すために命を絶つという選択。
美化しているということではなく、この映画では主人公の心の内や周囲の葛藤を描く中でひとつの選択肢としてそれをとらえている。


この問題は俺自身よく考えることがある。

「自分」を保てなくなる・自分の尊厳を失ったまま生きなければならない状況で死ぬということは一つの選択肢であっていいと思う。

もちろん「死ぬべきだ」なんて馬鹿なことは言わない。人それぞれに選択がある。
「生きることにはそれ自体価値がある」とか「とにかく自殺してはいけない」ということを強制することも、なにか違う気がする。


「尊厳死」という選択肢があったとしてもそれを現実にすることは難しい。
手筈を整えてくれる者が要る。自らに意志が要る。自分で尊厳死という選択をする状態にすでになくなってしまっていることもある。自分の尊厳を守るための死とは言っても周りの人間のことを考えずにはすまない。

自分個人の問題であると同時に、自分一人だけの問題ではありえないという現実がある。



評点 3.5点 。



主演のハビエル・バルデムは公開当時で35歳。役柄とあまりにも歳が離れているのに驚かされる。


「裡なる海へ」か。主人公の「世界」を感じるドキッとさせられるフレーズだった。
  1. 2005/10/26(水) 23:59:59|
  2. 映画 (ア行)
  3. | トラックバック:2
  4. | コメント:1

アイ スパイ

原題 「I SPY」(2002年アメリカ)
主演:エディ・マーフィー




日曜洋画劇場にて。

オーウェン・ウィルソン演じるいまいちカッコつかないスパイと、エディ・マーフィ演じる現役ボクシングチャンピオンが、大統領指令で悪人に奪われた最新鋭のステルス爆撃機を奪還する任務に挑むというアクションコメディ。

・・・まぁエディ・マーフィにオーウェン・ウィルソンだからねぇ。。期待以上でも以下でもない、「やっぱりね」ってな感じのゆるめのアクションコメディ。


しゃべくり漫才のテンポを考えたら、吹き替えじゃなくもともとの英語で聴いたほうがよかったのかもしれない。早口で聞き取れなさそうだけどw


ストーリーもメチャクチャでおバカなノリだけで押し切る、ある意味平凡なコメディで特別に期待はしちゃいけないけど、テレビでマッタリ観てる分にはそれなりに楽しめる。
大統領の電話とか下水道のシーンは笑えたなw


いやぁ・・・それにしてもエディ・マーフィの役どころっていつ見ても変わらないねぇ。。今何歳になったのかな??


オーウェン・ウィルソンってアメリカではばっちりスターとして認知されてるわりに日本ではイマイチ知名度低いような気がする。
やっぱり本格派というか大作に出てるイメージじゃないからかな。まぁそんな「主役!」って感じのオーラも出てない気もするし・・・w



評点 3.0点 。


悪役で出てたマルコム・マクドエルってじいさんは「時計仕掛けのオレンジ」の主役の俳優だったらしい。そういわれれば・・・アブなそうな目をしていたな・・・w
  1. 2005/10/16(日) 23:47:30|
  2. 映画 (ア行)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ 次のページ

ーえ

09 | 2017/10 | 11
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。