越権ダマシイ!

心の狭~い男による映画の感想。ネタバレをあんまり恐れてません。

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グリース

原題 「GREASE」(1978年アメリカ)
主演:ジョン・トラボルタ




1950年代のアメリカの高校をを舞台にした青春ミュージカル映画。

ツッパリの主人公を演じるのはジョン・トラボルタ。正直かなり笑える動きだけど、セクシーでとてもカッコいいですね。


高校生が主役の映画で全体から若さ溢れるエネルギッシュな雰囲気が出てるんだけど、出演者がみんな老けて見えるのは気のせいじゃないはずw

ミュージカルシーンの音楽がよかった。特に冒頭とラストの主役二人の歌と車の修理のシーン。エネルギッシュだし、トラボルタがカッコいい。
ま、有名なシーンなんだろうけどね。


まぁでも映画として面白いかと言われれば、特別面白いということもないかな。
ミュージカルとしての楽しみと映画としての面白みは別な気がするし。



評点 3.5点 。


歌とダンスとトラボルタに乾杯。
  1. 2005/09/27(火) 19:47:17|
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CUBE2

原題 「CUBE2 HYPERCUBE」(2002年カナダ)
主演:ケリー・マチェット




「CUBEの謎が明かされる!」ってジャケットに書いてあったけど・・・なんじゃこりゃ。。

出てくるCUBE自体前作と違うし・・・。前作とは別物って感じ。

製作国もカナダ→アメリカということで製作者も完全に別モノ。
なので前回の疑問が氷解することもないし、この映画単体で観ても謎なんか明らかにならないし、エンディングまでのパズル的な謎解きもなく、心理描写に迫るものもない。いきなりCUBEに閉じ込められた恐怖や不気味さもない。
結局罠もCGで作っただけでエグさも感じないし。

人物の方に目を向けてみても、登場人物一人ひとりの存在に意味が感じられない。

「超立方体」とか「平行現実」との交錯とか、面白いテーマではあったのかもしれないけど・・・意味わかんないし、ストーリーとか謎解きとかに一切関係ないから結局「何だったんだよ・・・」った感じでスッキリしない。

もはや脚本が全くダメだといっていい。

ラストシーンにはキレそうになった。



評点 1.5点 。


駄作。
続編の宿命で「CUBE」一作目には劣るのは覚悟してたにせよ、多少なりとも期待してしまっていたのが虚しい。
  1. 2005/09/25(日) 23:59:59|
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CUBE

原題 「CUBE」(1997年カナダ)
主演:モーリス・ディーン・ホワイト




目覚めると得体の知れない謎の立方体の部屋に閉じ込められていた人間たち。
閉じ込められた理由も意味もわからない中、彼らは脱出を試みるが、そこには人間を惨殺する数々の罠が・・・
って感じ。

一切の説明無く、超現実的なシチュエーションに登場人物を放り込まれるので、観ているこちらもつっこむ余地も与えられないまま一気に緊迫したスリリングな世界観に引き込まれる。

登場人物は癖のある人物ばかり。彼らのやり取りや極限状態に近づくにつれて表れるエグい本性がコワい。



評点 4.0点 。


極めてシンプルに作られている映画だから、登場人物一人ひとりが言わば記号的な意味があるはず。

一つの見方として、劇中でも触れられていたことだけど、脱出する上であのメンバーが集められてることに意味があるはずなんだけど、女医は何の意味があったのだろう・・・って疑問がちょっとあるね。
キャラクターというか思想的な点で意味はあっただろうけど。


ビデオの特典映像に「ELEVATED」っていう短編映画が入っていた。
「CUBE」の発想の元になったものらしい。ま、それだけだけど。




あー調子出ない。。
  1. 2005/09/19(月) 20:42:57|
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グーニーズ

原題 「The Goonies」(1985年アメリカ)
主演:ショーン・アスティン




ケーブルにて。


な、懐かしい・・・子供のころビデオをダビングしてよく観たなぁ。。

ファミコンのゲームもやったし・・・横向きのアクションで銃弾に当たると即死するやつ。1回もクリアできなかったと記憶があるけど・・w


借金で家を追い出されようとしている少年マイキー。家の立ち退きが明日に迫る中、マイキーとその仲間たち「グーニーズ」は屋根裏部屋で、海賊の宝の地図を見つける。
宝を見つけて家を守ろうと、マイキーたちは海辺の小屋の地下から冒険に出るが、そこには海賊の仕掛けた罠や後から追って来る悪党のフラテリ一家など危険がいっぱい・・・
はたしてマイキーたちは宝にたどり着けるのか・・・?

っていう話。


今になって観れば、かなり幼稚な子供の冒険ものなんだけど、色んな仕掛けや発明少年の作った道具など、子供のころはすごいワクワクして観てたなぁ。
今日観たときもそのころのワクワク感がよみがえって結構楽しめた。
それに今観ると当時はピンとこなかったことも見えてきて新鮮だったし。

ハッキリ言って子供向けの映画だけど、悪党の間抜けっぷりや少年たちのとぼけっぷりなど、子供に戻ったつもりで観ればとても楽しい映画だと思う。

ラストの海賊船はとてもすばらしい。


主役の少年を演じるのはショーン・アスティン。

ショーン・アスティン?

・・・どっかで聞いたことあるような・・・

調べてみたらなんと「ロードオブザリング」のサム。

サム!まさか子役時代から活躍していたとわ・・・w


発明家の少年データ役はキー・ホイ・クァン。
「インディジョーンズ 魔宮の伝説」に出てきた子役だ。子供のころグーニーズもインディも何度も繰り返し観たので彼の顔がすごい記憶に残っているなぁ。


製作総指揮はスティーブン・スピルバーグだったんだね。これも知らなかった。。。



評点 4.0点 。


子供のころのドキドキ感に乾杯。
そうじゃなくても少年が主役の冒険映画としては文句なしに名作だと思う。

大人になってから真剣に興奮するような映画ではないけどねw



そうそう。
Cyndi Lauperの歌う主題歌も最高。
聞くと元気が沸いてくる一曲。こちらもおすすめ。
  1. 2005/08/29(月) 16:13:42|
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隠し剣 鬼の爪

「隠し剣 鬼の爪」(2004年日本)
主演:永瀬正敏




「たそがれ清兵衛」と同じく、藤沢周平原作・山田洋次監督の時代劇。


まぁ時代劇っていうと水戸黄門とか暴れん坊将軍とかのイメージがあるからどうもしっくりこないんだけど。。


とにかく原作、監督はじめスタッフが同じなのもそうだけど同じ出演者も結構居て、役どころまで似ていたので下手すると間違えかねないw


話としても、実直ゆえに不器用な田舎侍の愛と誰かを討つ任を帯びて斬りあうことになるというのとを軸にした流れはかなり似通っている。



まぁ似てるとかどうとかはともかく、この映画自体の感想。


正直になかなかいい映画だったように思う。


英雄的人物が主人公というわけでもなく、時代の激流を特に描いたものでもない。剣は立つとはいっても、基本的にはただの田舎の下級役人が主人公。

だからこそなのか、時代劇であっても現代劇のようにリアルに心情を重ねることができる。
いや、むしろ江戸時代の田舎を舞台にしていることでより素朴に、人間の温かさみたいなものが伝わってくるのかもしれない。

ところどころにちりばめられた田舎侍たちののどかな様子ややりとりのおかしさは適度に和ませてくれるし、映像的にも田舎の自然が時に美しく、時に温かく描かれて、それが主人公の素朴さ、温かさを引き立たせている。

永瀬と松たか子の演技もよくて、二人の想いが伝わってきてなかなかに素敵だった。

剣術や斬りあいがメインではなく、すごく温かくて素朴な人間ドラマであって、観た後で晴れやかな気持ちになれる。そんな映画。



評点 4.0点 。



「人の温かみが・・・」なんてずっと言ってるけど、タイトルにもなってる

 隠 し 剣  鬼 の 爪 

かっこよかった!すごい技!

ここばかりは「必殺!」って感じで、劇中の伏線や表題の意味が氷解するのと同時に、単純に「かっこいい!」って思える瞬間だった。
  1. 2005/08/10(水) 23:13:47|
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ーえ

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